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東大和市の外壁工事なら金属外壁専門の「Wall the best」にお任せください

2022.12.03 Sat


定期的に訪れる家のメンテナンスは、長く住み続けるためにも必要なものです。

しかし、あまり機会がない外壁工事についてはよくわからないために疑問や不安を抱えているという方もいるのではないでしょうか。

そこで、外壁工事の業者を選ぶポイントやよくある質問について詳しく紹介していきます。

東大和市で外壁工事業者を探している人向けにおすすめの業者についてもお伝えしていきます。

これから外壁工事をする予定の方はぜひ最後までご覧ください。

東大和市の外壁工事で「Wall the best」が選ばれる5つの理由


東大和市や周辺のエリアで多くの実績を持つのが「Wall the best」です。

東大和市に本拠地がある「Wall the best」がなぜ多くの方に選ばれているのか、5つの理由を軸にご紹介します。

・高評価の口コミが多数
・メディアからも注目されている
・気軽に概算見積もりを出せる
・自社職人の施工でマージンが不要
・施工する職人に相談できる

これらの理由についてひとつずつ詳しく見ていきましょう。

数多くのお客様から高評価を頂いている

「Wall the best」では500件を超える多くの口コミを集めているため、豊富な実績の証となっています。

多数の口コミが高評価となっており、5点満点中4.81点という結果を得られています。

口コミから施工技術の高さだけではなく、お客様に寄り添った丁寧な対応に満足する方が多かったことがわかります。

こうした高評価の口コミが、新規のお客様からも選ばれる理由になっているのではないでしょうか。

テレビでも取り上げられた実績がある

「Wall the best」では大手メディアの取材を受けたこともあります。

たとえばテレビ朝日のグッドモーニング様で取り上げられました。

メディアでも紹介されていることから、これまでの知名度や誠実な仕事ぶりが伝わり、多くの方に依頼されることにも繋がっているかと思います。

概算見積もりに対応している

概算見積もりは電話での問い合わせのみで完結するため、外壁工事を検討している人にとって気軽に問い合わせをしやすいというメリットがあります。

概算見積もりの場合は、電話での問い合わせ時にGoogleマップで簡易的な調査を行います。

メールで破損箇所の写真を送ると、より詳細な見積もりを出すことも可能です。

実際に現場で点検をする場合にはドローンを導入しているため、足場がなくても高所を調査できます。

モニターを見ながら屋根をチェックでき、点検中に屋根を破損させるリスクもありません。

国家資格を保有している職人が直接施工を行う

「Wall the best」では国家資格を取得しているため、資格のない業者と比べて安心して依頼しやすくなっています。

工事業者の中には施工の契約をして、実際の施工は下請けの業者や職人が行う場合も少なからずあります。

外注すると中間手数料(マージン)が発生するため、同じ工事内容でも割高になりがちです。

「Wall the best」では実際に施工する職人を自社雇用している地元密着型の業者なので中間マージンが発生せず、コストパフォーマンスの良い施工を行えます。

自社施工のメリットとして、責任感を持ち良い品質の施工を届けようという意識の高さや、納期の柔軟な対応が可能な点も挙げられます。

疑問や不安を直接職人に相談できる

「Wall the best」では知識や経験が豊富な職人が、お客様の疑問や悩みにも丁寧に対応しています。

お客様にとっては納得したうえで外壁工事を依頼できるという点も選ばれる理由だと言えるでしょう。

職人は話しづらく怖いイメージを持っている方もいるかもしれません。

しかし実際に話してみると、そのようなことはありません。

「丁寧で親切に対応してくれた」という口コミが多いのも「Wall the best」の特徴です。

外壁工事は補修・塗装・張り替えのどれが良い?


外壁工事には主に、補修・塗装・張り替えの3つの方法があります。

外壁のひび割れや欠け、表面の剥がれ、反り・浮き、凹み、穴あき程度であれば、補修で対応できることが多いです。

外壁の補修で済む場合には、短い工期で費用も安くなります。

メンテナンスであれば、外壁塗装をする方法もあります。

張り替えよりも費用は安くなるので、定期的なメンテナンスがおすすめです。

外壁が剥離していたり雨漏りしていたりする場合は、建物の内部にまで劣化が進んでいるケースも考えられるでしょう。

劣化が進行している場合は、外壁の張り替えがおすすめです。

外壁の張り替えには、既存の外壁の上に新たな外壁材を張るカバー工法(重ね張り)と古い外壁を撤去する張り替えがあります。

カバー工法で対応できる場合は既設の外壁の撤去が不要になるため、費用が安くなる傾向にあります。

ご自宅の外壁の状況によって適した修理方法が異なるので、業者に相談してみてください。

東大和市や周辺地域で外壁リフォームのご依頼をいただいたお客様の声


外壁工事を依頼する場合には後悔しない業者選びをしたいですが、なかなかリアルな口コミを知ることは難しいものです。

そこで「Wall the best」に依頼して実際に施工を依頼したお客様の声を紹介していきます。

これから東大和市や周辺地域で外壁工事をしようと考えている方はぜひ参考にしてください。

東村山市/I様
地元でご活躍されているウチノ板金さんに外壁を張ってもらいました。築23年のモルタルの外壁のメンテナンスとして塗装と金属サイディングで悩んでいた所、両方のメリットとデメリットを詳しく説明をしてくださいました。
色が劣化しにくいという金属のサイディングのメリットを重視した結果、金属にしたのですが、工事をしていただいてから2年経過した今でも色の変化は全くありません。塗装よりは費用はかかりますが、今後発生する塗装費用と足場代を考えると割安な気がしました。ウチノさん、ありがとうございました。

練馬区/S様
主人は塗装が希望でしたが、私がサイディングの風合いが好みだったため、話し合った結果、金属のサイディングを採用しました。内野さんは前に働いていただ会社の時からお世話になっていたので、安心してお願いをすることができました。職人の皆さんがとても礼儀正しくて本当にびっくりしました。(近所の方にも毎日しっかり挨拶をしていたのが印象的です)
本当にお世話になりました。主人も内野さんの大ファンになりました!

所沢市/K様
屋根と壁の工事ではお世話になりました。壁に貼った板金の材料はとても気に入っております。特に我が家は隣に学校があるため風の強い日は砂が飛んできて家が真っ黒なってしまいます。車を洗う時、ついでに高圧洗浄機で壁は洗い流しています。洗浄機で洗えば元通りの色になるので、とても気持ちが良いです。息子がボールを壁に当てて凹んでしまった部分があるのですが、これは仕方がないと思って過ごしております。ウチノ板金さんは学校からの落ち葉で雨樋が詰まってしまって、それを掃除をしていただいてからのお付き合いになります。毎年連絡をいただけるので安心しております。これからもどうぞよろしくお願いいたします。

「Wall the best」(運営元:ウチノ板金)で外壁工事をしたお客様から、満足度の高さが伺える口コミが多く寄せられています。

金属外壁(ガルバリウム鋼板)に関するよくある質問

外壁工事をする際には機能性や見た目にこだわりを持って選びたいという方もいます。

中でも、近年人気が高まっているのが金属外壁(ガルバリウム鋼板)です。

金属外壁はスタイリッシュでおしゃれな外観を実現したい方にも人気が高く、個性的なこだわりの外壁にしたい方にもおすすめです。

金属外壁を検討している方からよく頂く質問についてお答えします。

外壁工事はどこに依頼すべきか知りたい

金属外壁を施工する場合には、建築板金業者への依頼がおすすめです。

自社施工が可能な建築板金業者であれば中間マージンも発生せず、費用を抑えて高品質な施工を実現できるからです。

工務店やハウスメーカー、ホームセンターでも施工の依頼は可能ですが、下請けの職人に外注する場合には仲介手数料が必要となります。

金属の外壁材を張るのに必要な日数を知りたい

外壁工事の工期は、新築とリフォームの場合で異なります。

新築の場合は1~3週間、リフォームの場合は2週間~1ヶ月程度が目安となります。

詳しい日程については施工前に業者に確認してみてください。

金属外壁材は音が反響するか知りたい

これまでに金属外壁を施工された方から金属音が反響して困るというクレームはありません。

台風などの荒天時でも、外壁以外の環境音が大きいため、外壁に当たる雨の音だけが気になることは考えづらく、あまり気にしなくても良いと思われます。

金属外壁材が対応している建物を知りたい

新築物件に金属外壁を施工する場合は、どのような建物でも対応可能です。

リフォームで外壁工事をする場合には、既存の外壁の状態によって施工できないケースもあります。

金属外壁を希望する場合は、調査時に施工可能かどうか業者に確認してみてください。

金属外壁材を採用するデメリットを知りたい

金属外壁材は施工コストが高いです。

外壁塗装と比較すると、約3〜5倍の価格差があります。

塗装と比べてコストが高い理由としては、金属外壁の材料代や施工の手間がかかるからです。

しかし、金属外壁は耐久性に優れている外壁材です。

長い目で見ると「金属外壁だからコストが特別高い」ということはないです。

金属外壁材は錆びる可能性があるのか知りたい

ガルバリウム鋼板は、従来利用されていた外壁材である「トタン」よりも錆びにくい素材です。

建物の環境によって左右されますが、20〜30年程度は錆びることはないと考えられています。

しかし適切な塗装メンテナンスを怠ると、錆が発生することもあります。

金属外壁材が何年ぐらい利用できるか知りたい

金属外壁材は施工後20〜30年程度経つと、表面に錆が出始めることが多いです。

長く利用するためには、定期的に塗装を行い、メンテナンスを欠かさないことが大切です。

適切なメンテナンスを行うことで50年以上は利用できます。

お問い合わせ後の流れを知りたい

電話やメールでの問い合わせ後、実際に現場に伺い現在の外壁の状態を調査します。

外壁の状況やお客様の希望を伺ったうえで見積もりを作成し、契約が決まったら施工前に近隣への挨拶に伺います。

スムーズでトラブルのない施工ができるよう、事前に工事をすることを共有することが大切です。

施工が無事に完了したら、お客様立ち会いのもとで引き渡しを行います。

施工後も定期的にアフターフォローをしていくので、気になることがあればお気軽にご相談ください。

東大和市で外壁工事をするなら「Wall the best」にご相談ください


「Wall the best」では東大和市や周辺地域での施工実績が多数あり、多くのお客様から高評価の口コミが寄せられています。

「Wall the best」には経験と知識の豊富な職人が在籍しているため、疑問点や不安を解消したうえで外壁工事をしたいという方にも親身に対応しています。

これから外壁工事をする方は、地元密着型の「Wall the best」へぜひお気軽にご相談ください。

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この記事は「内野 友和」が
書いています。

1979年生まれ。一級建築板金技能士。父・内野国春の元で建築板金の修行を始め、2014年より代表となり家業を受け継ぐ。20年以上、約5000件の現場経験で培った技術と知識で、建物の屋根・雨樋・板金・外壁工事を通じ、地域の皆様のお役に立てるように努力しております。
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