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東村山市の外壁工事なら金属外壁専門の「Wall the best」にお任せください

2022.11.03 Thu

東村山市の外壁工事で今すぐご相談したい方は「LINE・メールでお問い合わせ」からご連絡ください!

家の印象を左右するといっても過言でないのが外壁です。

家を新築する際や、リフォーム時には外壁にもこだわって仕上げたいという方もいらっしゃいます。

しかし、いざ外壁工事をしようと思っても誰に頼めば良いのかわからずに困っている方もいるのではないでしょうか。

本記事では下記の内容をご紹介します。

・「Wall the best」が選ばれる理由
・「Wall the best」の評判
・外壁工事の種類と選び方
・金属外壁に関する質問

東村山市や周辺地域で外壁工事を検討している方の参考になれば幸いです。

目次

東村山市の外壁工事で「Wall the best」が選ばれる5つの理由


東村山市の外壁工事で「Wall the best」が選ばれる理由は主に5つあります。

・500件以上の高評価の口コミ
・東村山市に表彰されている信頼感
・概算見積もりが依頼しやすい
・自社施工が可能でコストパフォーマンスが良い
・テレビ出演したことがある知名度の高さ

ひとつずつ詳しくお伝えしていきます。

500件を超える好評な口コミを頂いている

「Wall the best」には、お客様から高評価の口コミが500件以上寄せられています。

お客様からの評価は5点満点中4.81点となっており、多くの方が満足していただけていることが分かります。

工事の品質の良さだけではなく、丁寧な対応もお客様からの高評価につながっているのではないでしょうか。

東村山市からの表彰・受賞を多数受けている

東村山市で外壁工事を手がけている「Wall the best」は地域からの表彰も受けています。

・令和2年度 技能功労者表彰
・第27回住宅コンクール オープン部門 優良賞受賞
・第24回住宅コンクール オープン部門 特別賞受賞

東村山市より表彰を受けていることで信頼感がお客様にも伝わり、より多くの方から選ばれています。

ドローンやGoogleマップを活用した概算見積もりに対応している

外壁工事の現場調査では、場合によっては足場の設置が必要なときもあります。

「Wall the best」では足場不要のドローン点検を実施し、モニターを見ながら外壁の状態を確認できます。

足場を組んだり実際に触ったりすることがないため、点検中に外壁や屋根を破損してしまうリスクがほとんどありません。

また、現地調査に行かずにGoogleマップで簡単な調査や概算の見積もりを出すなど、お客様のご要望に応じて柔軟に対応することが可能です。

自社職人がお手頃価格で質の高い施工を行う

「Wall the best」の自社職人は、国家資格である建築板金技能士・施工管理技士を取得しているため、質の高い外壁施工ができます。

実は、業者によっては受注した工事を外部の職人に外注しているところもあるのです。

外注すると中間手数料(マージン)が発生するため、同じクオリティの工事を実施しても自社施工より割高になることもあります。

「Wall the best」では自社で職人を雇用しているため、手頃な価格で品質の良い外壁工事が可能です。

国家資格である建築板金技能士や施工管理技士を取得している職人がいるため、確かな技術力があることも強みのひとつです。

コストパフォーマンスが良く、お手頃な価格帯で高品質な施工に対応できることが、多くのお客様に選ばれる理由だといえるでしょう。

テレビから取材を受けた実績がある


「Wall the best」はテレビ朝日の「グッドモーニング」様の取材を受けたことがあります。

これまで実直に施工を続けてきたことが、評価されたのだと考えられます。

大手メディアに取り上げていただいたことで知名度も向上し、誠実に仕事をしていることも多くの方に伝わっているのではないでしょうか。

外壁工事は補修・塗装・張り替えのどれが良い?


外壁工事には主に3つの方法があり、修理箇所の状態によって適した方法が異なります。

・部分補修
・塗装
・張り替え、重ね張り

ひび割れや欠け、多少の剥がれや凹みなどは補修で対応できる場合が多く、費用も比較的安いです。

外壁の定期的なメンテナンスや軽度な劣化であれば、外壁塗装での対応もできます。

外壁塗装は、張り替えを行うよりも費用が安いです。

外壁工事には、既存の外壁材の上から張る「重ね張り(カバー工法)」と、古くなった外壁材を撤去して張り直す「張り替え」があります。

外壁材が剥がれていたり、建物の内側まで劣化していたりする場合には張り替えがおすすめです。

重ね張りや張り替えは、部分補修や外壁塗装よりも費用と工期がかかります。

実際に外壁に劣化が見られる場合には、知見のある業者に調査してもらいましょう。

東村山市や周辺地域での外壁リフォーム工事の施工事例

東村山市や周辺地域で、Wall the best(運営:ウチノ板金)が施工した外壁工事を紹介します。

Wall the bestが得意とする金属外壁は、使用する外壁材によって仕上がりが大きく異なります。

施工事例から、自分好みの金属外壁材をぜひ見つけてください。

東京都東村山市 ウチノ板金社屋

スパンドレルで仕上げた施工事例です。

スパンドレルは、狭い幅の板金材を連結させて仕上げます。

仕上げる際は、凹凸にすることも平面にすることもできます。

そのため外壁材としてはもちろん、看板の下地材や内装で使用することもできる汎用性に優れた素材です。

東京都武蔵野市 U様邸

角波を使用した施工事例です。

角波は、角状に折り曲げて加工した金属外壁材で規則的な縦の目地が特徴的です。

角波を使用した場合は、スマートなデザインとなり建物をシャープに見せる効果もあります。

また角波は釘やビスが見えない仕上がりとなるため、完成後の見栄えが良く人気があります。

埼玉県所沢市 K様邸

波板で仕上げた施工事例です。

波板は波型の曲線が特徴的で、屋根材として使用されるケースも多いです。

外壁に波板を使用することで、丸い曲線により優しい雰囲気に仕上がります。

波板は選ぶ色によって、仕上がりの雰囲気が大きく異なる不思議な外壁材です。

東京都昭島市 O様邸

横葺きで仕上げた施工事例です。

横葺き材は、元々屋根材として開発されたものです。

外壁材として使用するケースはまだまだ少ないため、他の住宅とはデザインがかぶりたくない方に人気があります。

横葺きで仕上げる場合は少し手間がかかりますが、仕上がりは他の金属外壁では出せない特徴的な横と縦のラインが圧巻です。

東京都西東京市 U様邸

ビレクトで仕上げた施工事例です。

ビレクトは、IG工業製の横張り専用の外壁材で、裏面には断熱材が貼り付けてあります。

断熱性や耐衝撃性に優れた家づくりをしたい方に人気です。

ビレクトには純正の部材もあるため、外壁全体が統一感のあるデザインに仕上げられます。

東京都立川市 G様邸

ZiGで仕上げた施工事例です。

ZiGは、金属外装メーカーのタニタハウジングウェアが建築家と共同開発した外壁材です。

マットな色とデザイン性にこだわった外壁材であるため、デザイン性を重視して近隣住民との差別化を図りたい方に人気があります。

ZiGには同じ色の屋根材や雨樋材もあるため、住宅全体を一体感のある建物に仕上げることが可能です。

東村山市や周辺地域で外壁工事のご依頼をいただいたお客様の声


外壁工事は大きな出費になるので、信頼できる業者を選定することが大変です。

そこで、外壁工事業者を選ぶのに迷っているという方に向けて、「Wall the best」に頂いた口コミの一部をご紹介します。

外壁工事を検討している方はぜひ参考にしてみてください。

東村山市/I様
地元でご活躍されている「Wall the best」さんに外壁を張ってもらいました。

築23年のモルタルの外壁のメンテナンスとして塗装と金属サイディングで悩んでいた所、両方のメリットとデメリットを詳しく説明をしてくださいました。

色が劣化しにくいという金属のサイディングのメリットを重視した結果、金属にしたのですが、工事をしていただいてから2年経過した今でも色の変化は全くありません。

塗装よりは費用はかかりますが、今後発生する塗装費用と足場代を考えると割安な気がしました。

西東京市/N様
屋根をガルバリウム鋼板のカバー工法をやってから、ガルバリウム鋼板を知り、今回はガルバリウム鋼板の丸形の波板を貼りました。

「Wall the best」さんがガルバの波板工事をやっている事をネットで発見しました。

問い合わせをした所、いろいろな材料を見せていただき、モデルハウスの社屋の車庫の外壁コレクションを拝見させていただきました。

車庫に展示してあった中から丸型の波板がおしゃれだと思ったので、丸形波板を選びました。

波板を固定するネジ(ビス?)が見えてしまうのが、少し心配ではありましたが、完成したら全く違和感なく自然な感じで仕上がっていました。

私の家は分譲住宅の中で同じような家が沢山あるので、その中でも変わった外観になりました。

国分寺市/K様
新築の家にガルバリウムをはってもらいました。

新築をお願いした工務店さんに、指定した横貼りの板金外壁をお願いしたのですが、その工務店さんの職人さんでは対応することができないということを言われてしまったため、インターネットで自分で探していたところ「Wall the best」さんにたどり着きました。

「Wall the best」さんが直接対応をしてくださり、工務店さんと打ち合わせを進めていただきました。

一生に一回の大きな買い物で、外壁材にはかなりのこだわりがあったので、出来栄えにはとても満足しております。

ドローンを使って建物全体の写真も撮っていただいたので、本当に記念になりました。

このように、「Wall the best」では多くの方から好評を頂いております。

外壁工事で不安なことがあれば、ぜひお気軽にお問い合わせください。

東村山市の外壁リフォーム工事で利用できる可能性がある補助金・助成金制度

東村山市の外壁リフォーム工事で利用できる可能性がある補助金・助成金制度は、以下のとおりです。

・木造住宅耐震改修費等の助成
・住宅修改築費補助制度

どちらも、2025年1月時点で令和6年度の公募は終了しています。

しかし、来年度も同様の補助金・助成金制度を設ける可能性があります。

令和7年度の情報はまだ公表されていないため、制度を利用する際は東村山市の公式サイトを随時確認が必要です。

木造住宅耐震改修費等の助成

木造住宅耐震改修費等の助成は、地震に強いまちづくりの推進を目的として、木造住宅の耐震改修等費用の一部を助成しています。

詳しい内容はこちら:木造住宅耐震改修費等の助成 | 東村山市

木造住宅耐震改修費等の助成について、以下の内容を詳しく紹介します。

・助成対象者
・助成対象住宅
・助成金額
・助成を受ける際の注意点

助成金の適用条件や補助金額をそれぞれ確認していきましょう。

助成対象者

木造住宅耐震改修費等の助成対象者の条件は、以下のとおりです。

・助成対象となる住宅を所有している個人(複数人が共有する場合は、共有する者全員の合意に基づく代表者)
・市税を滞納していない
・助成の対象となる工事について、市または他の地方公共団体から助成などを受けていない

木造住宅耐震改修費等の助成を利用する場合は、上記の条件をすべて満たす必要があります。

助成対象住宅

木造住宅耐震改修費等の助成対象住宅の条件は、以下のとおりです。

・昭和56年5月31日以前に建築確認を受けている住宅
・市内の一戸建て木造住宅
・耐震診断の結果、Iw(構造耐震指標)の値が1.0未満の住宅

木造住宅耐震改修費等の助成は、共同住宅の耐震改修工事は対象外です。

住宅兼店舗の場合は、床面積の2分の1以上を住宅として使用している場合は対象となります。

助成金額

木造住宅耐震改修費等の助成金額は、以下のとおりです。

・耐震改修の場合、100万円を上限とし費用の2分の1に相当する額を助成(千円未満は切り捨て)
・除却の場合、30万円を限度とし費用の3分の1に相当する額を助成(千円未満は切り捨て)

消費税仕入控除税額があるときは、耐震改修などにかかる費用から減額した額の申請をする必要があります。

助成を受ける際の注意点

木造住宅耐震改修費等の助成は申請や工事のタイミング、依頼する施工業者によって、助成対象外となる恐れがあります。

木造住宅耐震改修費等の助成では、助成金交付が決定する前に工事に着手してしまうと、助成対象外です。

対象となる施工業者については、以下の条件が設けられています。

・市内に事務所を設けている
・建設業法第3条の許可を受けている
・木造住宅の耐震補強に関する講習会等を受講した業者

業者に依頼する際は、対象の業者かどうかを確認すると良いでしょう。

住宅修改築費補助制度

住宅修改築費補助制度は、住環境の向上と地域経済の振興を図ることを目的とした補助金制度です。

詳しい内容はこちら:住宅修改築費補助制度 | 東村山市

住宅修改築費補助制度について、以下の内容を詳しく紹介します。

・対象工事
・申込資格
・補助金額
・補助金を受ける際の注意点

対象工事

住宅修改築費補助制度の対象工事は、以下のとおりです。

・住宅の修改築
・改修に伴う耐震、増築、模様替え
・住宅の機能の維持・向上のために行う補修や改善工事

耐震対策のみの工事については、住宅修改築費補助制度の対象外となります。

工事金額については、契約金が税抜20万円以上となる場合が対象です。

申込資格

住宅修改築費補助制度の申込資格は、以下のとおりです。

・現在対象工事を行う住宅に住んでいる
・対象住宅を前年1月1日から現在まで所有している
・対象工事を市内の施工業者で行う
・前年度の市都民税および固定資産税を完納している
・対象工事について、市または他の地方公共団体から補助等を受けていない
・対象住宅について、これまで本補助金を受給していない

上記の条件をすべて満たした場合に、住宅修改築費補助制度を利用できます。

助成金額

住宅修改築費補助制度の補助金給付方法は、現金ではありません。

デジタル行政ポイント(東村山アインPay)でのポイント付与となります。

ポイント付与額は、契約金の5%で最高10万円分です。

補助金を受ける際の注意点

住宅修改築費補助制度は地域経済の振興を目的としているため、市内の施工業者へ依頼した場合のみ対象です。

市外の施工業者を利用した場合は、住宅修改築費補助制度の対象外となるため、注意してください。

また住宅修改築費補助制度は、人気の補助金制度です。

令和6年度は締め切り前に予算を超える申し込みがあったため、給付は抽選となりました。

補助金や助成金制度は申し込みが多いと、抽選以外にも早期締め切りをする場合もあります。

令和7年以降に制度を利用したい場合は、公募後できるだけ早急に申し込むのがおすすめです。

東村山市での外壁リフォームで費用を抑えるポイント

外壁リフォームは高額な費用が発生するため、工事を行う際は費用を抑えるポイントを知ることが大切です。

外壁リフォーム費用を抑えるポイントは、以下の4つが挙げられます。

・地元の自社施工業者を利用する
・補助金や助成金制度を活用する
・外壁と屋根のリフォームを同時に実施する
・優良業者へ工事を依頼する

上記のポイントを押さえて、費用を安く抑えた外壁リフォーム工事を実施しましょう。

地元の自社施工業者を利用する

外壁リフォーム費用を抑えたい場合は、地元の自社施工業者を利用するのがおすすめです。

自社施工業者とは、下請け業者を利用せず、自社で雇用している職人が施工する業者のことです。

下請け業者を利用しない場合は、仲介手数料分の費用を抑えられます。

さらに地元の業者であれば、移動経費を最小限に抑えられるため、一般的に遠方の業者よりも安く施工できます。

補助金や助成金制度を活用する

リフォームする時期や地域によっては、補助金や助成金を活用してお得に工事を実施できる場合があります。

外壁リフォームでの補助金や助成金は、耐震性や断熱性が向上するような工事が対象となるケースが多いです。

他にも、東村山市のように地域活性化を目的としている場合は、地元の業者を利用することで補助金が適用となる場合もあります。

補助金や助成金の情報は、インターネットで調べたり自治体へ問い合わせたりして確認すると良いでしょう。

ただし、一般的に補助金や助成金は後払いです。

補助金や助成金ありきでリフォーム工事の計画をすると、費用が足りなくなる恐れがあります。

外壁と屋根のリフォームを同時に実施する

リフォーム費用を抑えたい場合は、足場を使用する工事を同時に行うのがおすすめです。

外壁や屋根のリフォームでは、かならず足場を設置します。

足場の設置や解体にかかる費用は、住宅の大きさや作業環境にもよりますが、10〜30万円ほどが相場です。

足場費用は安いものではないため、複数箇所を別々にリフォームするよりも同時に行った方が足場費用を節約できます。

ただし外壁のみの工事よりも費用は高くなるため、近々屋根のリフォームを検討している方のみにおすすめする方法です。

優良業者へ工事を依頼する

適正価格で満足度の高い外壁工事を実施するには、信頼できる優良業者へ工事を依頼することが大切です。

外壁工事業者は数多く存在し、なかには悪徳な業者もいます。

悪徳な業者に工事を依頼してしまうと、施工不良や高額請求などトラブルに発展する恐れがあるため、注意が必要です。

優良業者の特徴は、以下のとおりです。

・建設業許可をもっている
・地域で長く営業している
・自社職人がいる
・国家資格を取得している

上記の内容をもとに業者選びを行うと、信頼できる業者と出会える可能性が高まります。

金属外壁(ガルバリウム鋼板)に関するよくある質問

ここからは、外壁工事でよくある疑問についてご紹介します。

紹介している内容は、主に金属外壁(ガルバリウム鋼板)に関する内容が中心です。

金属外壁を検討している方は、ぜひご一読ください。

金属外壁材を張るのに必要な費用はどれぐらい?

金属外壁材の施工は、新築住宅の場合で150〜300万円程度、リフォームの場合は200〜400万円程度が相場です。

詳しい金額は施工する建物の大きさや形状、外壁材の価格によっても変動します。

詳細な費用を把握するなら、実際に見積もりをとって確認しましょう。

リフォームの場合は、既存の外壁の状態によっては施工できないものもあります。

金属外壁を希望している方は、まずは現場調査を依頼し、施工が可能かどうかを確かめてみてください。

金属外壁材は何年ぐらい利用できる?

金属外壁材の耐久性は比較的長く、表面に錆が出るのは施工から20〜30年後になることが多いです。

適切に塗装などのメンテナンスを施していれば、50年以上も持つことがあります。

金属外壁材を使用するデメリットはある?

金属外壁材の最大のデメリットは、コストが高いことです。

金属外壁の材料代に加えて手間がかかるため、施工費用も高くなりがちです。

一般的に、他の壁材を使用する場合と比べると3〜5倍程度の費用がかかります。

雨が金属外壁材に当たるとうるさい?

これまでに金属外壁を施工した方から、金属音がうるさいというクレームは寄せられていません。

外壁に雨が当たるほどの荒天時には、屋根や道路に打ちつける雨の音も激しくなるため、外壁の音がことさら気になるということは考えにくいでしょう。

金属外壁材を張るのに必要な日数はどれぐらい?

金属外壁材を張る場合、新築物件では1〜3週間程度が見込まれます。

リフォームの場合は、2週間〜1ヶ月程度を要する場合が多くなっています。

金属の外壁材はサビが発生する?

金属外壁材のガルバリウム鋼板は、従来よく使われていたトタンよりも錆びにくい素材です。

しかし、塗装メンテナンスをしないと錆が発生することもあるという点は覚えておいてください。

ガルバリウム鋼板は耐久性にすぐれており、おおむね20〜30年程度は錆びることは少ないと考えられます。

外壁への錆の発生は環境にも左右されるため、気になる方は業者に確認してみることをおすすめします。

外壁のリフォームはどこに相談した方が良い?

外壁のリフォームをしたい場合は、自社施工が可能な建築板金業者に相談するのがおすすめです。

工務店やハウスメーカー、ホームセンターでも相談することは可能です。

しかし外部の外壁工事業者に依頼することになるため、仲介手数料が発生します。

お問い合わせ後の流れを知りたい

お問い合わせ後は、実際の現場の状況を確認しに伺い、必要な工事を見極めます。

現場調査後に見積もりをお渡しするので、契約するかご検討ください。

工事が決定したら、材料の発注や近隣への挨拶を行います。

施工後はお客様への引き渡しを行い、定期的にアフターフォローも行っています。

東村山市で外壁工事をするなら「Wall the best」にご相談ください


「Wall the best」は東村山市で外壁工事の実績が豊富です。

技術力の高さと、丁寧な対応で多くのお客様に安心して工事を任せていただいています。

金属外壁は耐久性やデザイン性にすぐれた外壁材です。

個性的な外壁に変えたい方、外壁の劣化に悩んでいる方はぜひ一度「Wall the best」にお気軽にご相談ください。

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この記事は「内野 友和」が
書いています。

1979年生まれ。一級建築板金技能士。父・内野国春の元で建築板金の修行を始め、2014年より代表となり家業を受け継ぐ。20年以上、約5000件の現場経験で培った技術と知識で、建物の屋根・雨樋・板金・外壁工事を通じ、地域の皆様のお役に立てるように努力しております。
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