東久留米市の外壁リフォームで今すぐご相談したい方はLINE・メールでお問い合わせからご連絡ください!
外壁は家の印象を大きく左右するものです。
経年劣化などで外壁の状態が悪くなってきたので、そろそろリフォームを考えている方もいるのではないでしょうか。
本記事では東久留米市で外壁のリフォームを考えている方に「Wall the best」が選ばれる理由をご紹介します。
「Wall the best」は東京都東村山市に本社がある、外壁リフォームの専門業者です。
東久留米市周辺で外壁リフォームを考えている方はぜひご一読ください。
目次
なぜ「Wall the best」が東久留米市の外壁リフォームで選ばれるのか、理由を5つご紹介します。
・お客様からの評判が良い
・自社職人が相談から施工まで対応する
・テレビ出演した実績がある
・迅速な概算見積もりに対応している
・行政から表彰を受けたことがある
上記の理由から、「Wall the best」は東久留米市や周辺地域のお客様からもお仕事のご相談を頂いております。
「Wall the best」では500件を超える口コミをお客様から頂いております。
口コミの評価は「5点満点中の4.81点」と、とても好評を頂いているのが特徴です。
お客様のお悩み解決を第一に考えて丁寧に対応した結果、このような好評に繋がっています。
「Wall the best」では自社雇用の職人が、お客様の相談から施工まで対応します。
外壁リフォームを請け負っている業者のなかには、作業を外注しているところもあります。
しかし「Wall the best」では自社で施工を行っているため、お手頃価格で高品質なリフォームを実現できるのです。
「Wall the best(運営:ウチノ板金)」は、テレビ朝日の番組「グッドモーニング」で取材を受けた経験があります。
大手メディアから取材を受けることができたのは、「Wall the best」の仕事ぶりが一定の評価を頂いた結果だと考えております。
大手テレビ局から取材を受けた経験がお客様からの安心感に繋がり、多くのお問い合わせを得ています。
「Wall the best」では迅速な概算見積もりに対応しています。
Googleマップを活用してお家の状態を大まかに把握できるため、スムーズに概算見積もりが可能です。
ドローンを活用した点検も実施しており、外壁はもちろん屋根など目視しにくい場所を、お客様と一緒に確認できます。
またメールでの問い合わせ時に不具合箇所の写真を添付して頂ければ、ご相談に対して迅速かつより正確な回答をしやすくなります。
「Wall the best(運営:ウチノ板金)」は、行政から功績を認められた結果、下記のような表彰を受けています。
・令和2年度 技能功労者表彰
・第27回住宅コンクール オープン部門 優良賞受賞
・第24回住宅コンクール オープン部門 特別賞受賞
このような賞を頂けるのは、「Wall the best」が優良業者であると一般的に認められた結果だと思います。
外壁リフォームの費用は場合によって大きく変動します。
たとえば新築住宅に金属外壁を取り付ける場合、一般的に150~300万円ほど必要です。
一方でリフォームの場合は200~400万円ほど費用がかかります。
施工方法によっても修理費用は変動します。
たとえば既存外壁のうえに新しい外壁を張る「カバー工法(重ね張り)」の場合、費用は130~220万円ほどです。
一方で既存外壁を撤去して新しい外壁を張る「張り替え」の場合は100~360万円ほど必要になります。
他にも「部分補修」や「塗り替え」といった外壁リフォームの方法があり、張り替えやカバー工法よりも安価です。
ただし施工する箇所や範囲、外壁の状態、現場の周辺環境といった要因により、上記の費用相場より高くなる可能性があります。
紹介した相場はあくまで一般的なものであるため、詳細な見積もりを把握する場合は建築板金業者へ見積もりを依頼しましょう。
東久留米市や周辺地域で外壁リフォームのご依頼をいただいたお客様の声を3つご紹介します。
東村山市/I様
地元でご活躍されているウチノ板金さんに外壁を張ってもらいました。築23年のモルタルの外壁のメンテナンスとして塗装と金属サイディングで悩んでいた所、両方のメリットとデメリットを詳しく説明をしてくださいました。
色が劣化しにくいという金属のサイディングのメリットを重視した結果、金属にしたのですが、工事をしていただいてから2年経過した今でも色の変化は全くありません。塗装よりは費用はかかりますが、今後発生する塗装費用と足場代を考えると割安な気がしました。ウチノさん、ありがとうございました。
練馬区/S様
主人は塗装が希望でしたが、私がサイディングの風合いが好みだったため、話し合った結果、金属のサイディングを採用しました。内野さんは前に働いていただ会社の時からお世話になっていたので、安心してお願いをすることができました。職人の皆さんがとても礼儀正しくて本当にびっくりしました。(近所の方にも毎日しっかり挨拶をしていたのが印象的です)
本当にお世話になりました。主人も内野さんの大ファンになりました!
所沢市/K様
屋根と壁の工事ではお世話になりました。壁に貼った板金の材料はとても気に入っております。特に我が家は隣に学校があるため風の強い日は砂が飛んできて家が真っ黒なってしまいます。車を洗う時、ついでに高圧洗浄機で壁は洗い流しています。洗浄機で洗えば元通りの色になるので、とても気持ちが良いです。息子がボールを壁に当てて凹んでしまった部分があるのですが、これは仕方がないと思って過ごしております。ウチノ板金さんは学校からの落ち葉で雨樋が詰まってしまって、それを掃除をしていただいてからのお付き合いになります。毎年連絡をいただけるので安心しております。これからもどうぞよろしくお願いいたします。
このように、「Wall the best(運営元:ウチノ板金)」はお客様から好評を頂いております。
このように好評なコメントを500件以上も頂けたのは、リフォームのクオリティに満足して頂けた結果ではないかと思います。
金属外壁は、使用する材料によって仕上がりやデザインが大きく異なります。
施工事例では素材ごとの特徴や仕上がりを紹介しますので、自分好みの金属外壁をぜひ見つけてください。
横葺きで仕上げた施工事例です。
横葺きは元々、屋根に張る材料として開発された板金材です。
工事に少し手間がかかる方法ですが、独特な仕上がりは他者との差別化を図ることができます。
近隣の住宅をかぶりたくない方や個性的なデザインに仕上げたい方に、人気の金属外壁材です。
角波で仕上げた施工事例です。
角波は、縦の規則的な目地によりスッキリとしたシャープな仕上がりとなります。
また、材料を留める釘およびビスが目に見えない仕上がりとなり、完成後の見栄えが良いのが特徴です。
マイホームをシャープな印象に仕上げたい方におすすめの金属外壁材です。
波板で仕上げた施工事例です。
波板は、丸い曲線で優しい雰囲気を演出できるため、白などの柔らかい色を選ぶとナチュラルでオシャレな仕上がりとなります。
しかしデザインや選ぶ色によっては、安っぽさが出てしまう場合もあります。
デザインや色によって、雰囲気や重厚感が全く異なる仕上がりとなる唯一無二の金属外壁材です。
スパンドレルで仕上げた施工事例です。
スパンドレルは、幅の狭い板金材を連結させて仕上げた金属外壁材です。
仕上げ方によって、外壁を凹凸にしたり平面にしたりできます。
そのため外壁として以外にも、看板の下地や内装で使用されることもある汎用性の高い材料です。
ZiGで仕上げた施工事例です。
ZiGは、金属外装メーカーのタニタハウジングウェアと建築家が共同開発した金属外壁材です。
マットな色が特徴的で、デザイン性に優れています。
また同じ色の屋根材や雨樋材もあるため、他の部位にもタニタハウジングウェアの商品を使用することで、一体感のある建物に仕上げられます。
ZiGは縦張り・横張り兼用となっているため、自分好みのデザインに仕上げやすい外壁材です。
ビレクトで仕上げた施工事例です。
ビレクトは、IG工業製の横梁専用金属外壁材です。
表面が平らでシンプルなデザインのビレクトは、裏面には断熱材が張り付けてあるため、断熱性や耐衝撃性に優れています。
ビレクトには、メーカー専用の純正部材も販売されています。
外壁リフォームは高額な費用が必要なため、契約前に利用できそうな補助金・助成金制度がないか確認するのがおすすめです。
東久留米市の外壁リフォームでは「木造住宅耐震改修助成制度」を利用できる可能性があります。
ただし2025年2月時点で、令和6年度分の受付は終了していますが、令和7年も同様の助成金制度が設けられる可能性があります。
東久留米市で外壁リフォームを検討中の方は、最新情報を随時確認すると良いでしょう。
ここからは令和6年度木造住宅耐震改修助成制度について、以下の内容を紹介します。
・助成金手続きの流れ
・対象となる方
・対象となる住宅
・対象となる工事
・助成金額
対象条件や助成金額などを確認していきましょう。
木造住宅耐震改修助成制度は、以下の流れで手続きを行う必要があります。
1.東久留米市へ木造住宅耐震診断助成制度の申請を行う
2.東久留米市の指定する診断機関による耐震診断を受ける
3.Iw値が1.0以上となるよう建築士に耐震改修計画を立ててもらう
4.東久留米市へ木造住宅耐震改修助成制度の申請を行う
5.Iw値が1.0以上となる耐震改修工事を行う
木造住宅耐震改修助成制度を利用する場合は、先に木造住宅耐震診断助成制度を活用して耐震診断を受ける必要があります。
耐震診断は、以下のいずれかの市が指定する業者への依頼が必須です。
・一般社団法人 東京都建築士事務所協会 北部支部の会員
・東京都木造住宅耐震診断事務所登録制度実施要綱に基づく耐震診断事務所
・市長が認めた建築士
耐震診断および耐震改修工事は、助成金申請前に契約を締結してしまうと助成を受けられなくなります。
かならず助成金の申請が済んでから、業者との契約を締結しましょう。
木造住宅耐震改修助成制度における対象者は、以下のとおりです。
・改修工事を行う住宅を所有する個人
・市税を滞納していない人
・東久留米市や他の地方公共団体から助成を受けていない人
・住宅の敷地が借地の場合、土地所有者の承諾を得ている人
木造住宅耐震改修助成制度を利用する場合は、かならず上記の条件すべてを満たす必要があります。
木造住宅耐震改修助成制度が対象となる住宅は、以下のとおりです。
・昭和56年5月31日以前に建築された戸建住宅
・階数が地上3階以下の住宅
・延床面積の1/2以上を住宅として使用している建物
・在来軸組工法、伝統的工法、枠組壁工法いずれかの工法で建てられた住宅
・耐震診断の結果、Iw値が1.0未満である住宅
木造住宅耐震改修助成制度を利用する場合は、上記の条件すべてを満たす必要があります。
店舗併用の住宅でも、延床面積の1/2以上を住宅として使用している場合は制度の対象です。
ただし集合住宅は、木造住宅耐震改修助成制度の対象外となっています。
対象となる工事内容は、耐震診断の結果に基づいてIw値1.0以上となるよう補強する工事です。
具体的には、以下の工事内容が対象となる可能性があります。
・壁の補強
・基礎の補強
・接合部の補強
・筋交いの追加
・屋根の軽量化 など
耐震改修工事と同時に行うリフォーム工事については、助成の対象外となります。
助成金額は耐震改修に要した費用(税抜)の3分の1以内で、上限額は100万円です。
例えば、改修工事に120万円かかった場合は40万円が助成されます。
改修工事に要した費用が300万円以上の場合の助成金額は、上限である100万円です。
木造住宅耐震改修助成制度の助成金交付については、同一の住宅に対して1回を限度としています。
そのため複数回耐震工事を行った場合でも、助成金を受け取れるのは1回限りとなります。
外壁をリフォームする際、金属外壁材と窯業系サイディングなど他の外壁材とで迷う方が多いです。
リフォームを成功させるためには、外壁材のメリットとデメリット両方の特徴を把握することが大切です。
金属外壁材のメリットとデメリットについて、解説していきます。
金属外壁材は、数ある外壁材のなかでもメリットが多い建材です。
金属外壁材(ガルバリウム鋼板)のメリットは、以下のとおりです。
・軽量なため耐震性に優れた家づくりが可能
・断熱材一体型で断熱性を高められる
・メンテナンスの手間と費用を軽減できる
メリットの詳細を確認していきましょう。
金属外壁材は、窯業系サイディングと比較すると軽量です。
軽量な外壁材は、建物への負担を最小限にできます。
そのため、金属外壁材を採用することで地震時の住宅への負担を軽減でき、地震に強い家づくりが可能です。
金属外壁材は、断熱材が一体となっているものが多いです。
金属外壁材自体は断熱性が高いものではありませんが、断熱材一体型を採用することで容易に室内の断熱性を高められます。
断熱性が高い住宅は、外気温に影響されず快適な室温を保てるため、冷暖房費の節約にもつながります。
金属外壁材は窯業系サイディングと比較して、ひび割れ発生リスクが低く凍害にも強いのが特徴です。
凍害とは外壁内部に染み込んだ水分が凍結と融解を繰り返すことで負荷がかかり、劣化が進行してしまうことです。
外壁にひび割れが発生すると、雨水などが外壁内部に入りこみ腐食につながる恐れがあります。
住宅に大きなダメージを与える外壁のひび割れや凍害は、住宅寿命や資産価値にも影響を与える可能性があります。
そのため、外壁にひび割れや凍害が発生した場合は、基本的にメンテナンスが必要です。
ひび割れや凍害にも強い金属外壁材の使用は、メンテナンスの手間や費用の軽減につながります。
金属外壁材はメリットが多い外壁材ですが、デメリットもあります。
金属外壁材を採用してから後悔しないよう、デメリットも把握しておく必要があります。
金属外壁材(ガルバリウム鋼板)のデメリットは、以下のとおりです。
・傷がサビの原因となる
・価格が高い
デメリットの詳細を確認していきましょう。
ガルバリウム鋼板は、金属外壁材のなかでもサビにくいのが特徴です。
しかし、サビが発生しにくいというだけで、絶対にサビないわけではありません。
表面に傷がついてしまった場合は、サビの発生リスクが高まります。
他にも、もらいサビや潮風の影響によりサビが発生することがあります。
金属外壁を長持ちさせるには、定期的に水をかけたり塗装したりするなど、メンテナンスが必要です。
金属外壁材は窯業系サイディングと比較すると、価格が高い傾向にあります。
ただし、金属外壁材はメンテナンス性や耐久性など優れている点も多いため、長期的に見ると価格が高いとは言い切れません。
金属外壁材を検討している場合は、予算や今後のメンテナンススケジュールを考慮したうえで選ぶと良いでしょう。
ここからは、金属外壁に関するよくある質問を8つご紹介します。
現在日本では金属外壁が主流になりつつあり、多くの現場で「ガルバリウム鋼板」と呼ばれる外壁材が利用されています。
そこで下記では、金属外壁(ガルバリウム鋼板)に関して頂くご質問について回答します。
金属外壁材(ガルバリウム鋼板)が錆びることはあります。
ガルバリウム鋼板は他の外壁材と比較しても錆びにくいです。
適切なメンテナンスを実施すれば20〜30年は錆びることはないと思われます。
しかしメンテナンスを行わなければ20年を待たずに錆が発生することはあります。
金属外壁材(ガルバリウム鋼板)は、適切なメンテナンスを実施すれば50年以上は持ちます。
メンテナンスをこまめに行えば20〜30年は錆びることはないでしょう。
メーカーによって異なりますが、全ての金属外壁材を合わせると数百種類はカラーバリエーションがあると思います。
ただし外壁塗装のように細かい色の指定はできません。
メーカー側が工場で焼付塗装を行うためです。
金属外壁材の施工にはコストがかかることです。
外壁を塗装する場合と金属外壁材を施工する場合のコストは、後者のほうがおよそ3〜5倍は高いです。
金属外壁材(ガルバリウム鋼板)は他の外壁材と比較して軽いです。
・ガルバリウム鋼板:約5kg
・タイル:20kg
・モルタル:30kg
(1平方メートルあたりの重さです。)
非常に軽量であるため、既存外壁のうえに新しい外壁を張る「カバー工法」にも利用されます。
リフォームの場合は、既存外壁の状態によっては施工できない場合があります。
新築であれば基本的にどのような建物でも施工できます。
メーカーによって異なりますが、全ての金属外壁材をあわせると数百種類はあると思われます。
お問い合わせを頂いた場合、まずは相談内容を丁寧にヒアリングし、その後は実際にお家の外壁を確認、お見積もりを提出します。
内容に問題なければ契約を行い、近隣住宅への挨拶を済ませた後に工事を実施、引き渡しという流れになります。
施工後もアフターフォローを実施しておりますので、万が一リフォーム後に気になる点があればお気軽にご相談ください。
本記事では「Wall the best」がお客様から選ばれる理由や外壁リフォームの種類および費用、お客様からのお声などをご紹介しました。
東久留米市で外壁リフォームを考えているなら、実績や良い口コミが豊富な「Wall the best」へぜひご相談ください。
国家資格を取得しているプロの職人が、外壁に関する疑問に対して適切に回答します。
ぜひお気軽に「Wall the best」までご相談ください。
耐久性・耐候性、遮熱性、
デザイン性に優れている
金属外壁材料に関する
お問い合わせはこちらから